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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-23 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

これを踏まえまして、今回、財源の制約等により供用目標が明示できていない大都市圏環状道路等のうち、工事実施環境交通状況等を勘案した上で、圏央道東海環状の五区間等について整備加速及び四車線化等実施することといたしたものでございます。また、高速道路橋梁耐震対策につきましても、大規模地震発生確率の高い対策重点地域におきまして整備加速予定しております。  

石川雄一

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

このうち、湖南市菩提寺から栗東市小野までの延長四キロにつきましては、当初、平成二十五年度供用目標事業を進めておりましたけれども、用地買収が大変難航しておりまして、現在、土地収用法に基づく手続を行っております。引き続き、早期完成を目指して努力をしてまいりたいと考えております。  

前川秀和

2013-04-03 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

このため、常磐自動車道早期整備が待たれるわけでございますが、今御指摘のように、南相馬インターチェンジから広野インターチェンジの間におきましては、環境省が行う除染と並行して復旧工事を進めておるところでございまして、関係機関調整が調うことを前提に、一部区間を除きまして、平成二十六年度を供用目標としているところでございます。  

前川秀和

2012-06-19 第180回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

そしてまた、警戒区域外南相馬インター以北の未供用区間であります相馬インター、そして山元インターにつきましては、平成二十六年度を供用目標としているところであります。  最後に、国道六号についてでありますが、渋滞など現道の課題を踏まえつつ、ルート案検討環境基礎調査等を進めるとともに、整備区間早期供用を図るなど、引き続き機能強化に努めてまいりたいと考えております。

津島恭一

2012-03-21 第180回国会 参議院 予算委員会 第12号

また、相馬インターチェンジから山元インターチェンジ間は平成二十六年度を供用目標としており、早期供用に向け最大限努力をしてまいります。  なお、警戒区域内の常磐自動車道については、関係省庁による合同チームにおいて放射線対策検討しており、年間二十ミリシーベルト未満区域では東日本高速道路株式会社が三月中に工事に着工する予定でございます。

前田武志

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

まず、茨城空港百里飛行場でございますけれども、これは、ただいま、平成二十一年度供用目標ということで整備が進められているところでありますが、これが確実に二十一年度に供用できるように整備を進めていただきたいと思います。  また、航空会社の路線の設定と空港の利用の促進ということで、これは茨城県が取り組んでおります。

石井啓一

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

引き続き、阿見東インターチェンジから江戸崎インターチェンジ平成二十年度、江戸崎インターチェンジから大栄インターチェンジ二十・四キロを平成二十四年度の供用目標で、現在、用地取得改良工事橋梁工事を推進してございます。  もう一つのつくばインターから久喜白岡ジャンクションでございますが、平成二十四年度の供用目標として、用地取得と一部橋梁工事を進めてございます。

宮田年耕

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

毎年毎年一生懸命取り組ませていただいているんだけれども、いろいろな、用地買収の件、また、先ほど御指摘いただきましたのは、トンネルの工事予想外だった、地質条件予想外だったというようなこともございまして、供用目標年次を変更せざるを得ないというようなのがこれまでの実態でございます。  

谷口博昭

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

また、東名以北につきましては、海老名北ジャンクションから海老名北インターチェンジ間を平成二十一年度の供用目標、海老名北インターチェンジから相模原インターチェンジ間を平成二十二年度の供用目標、相模原インターチェンジから都県境間を越えて八王子南インターチェンジ間を平成二十四年度の供用目標というような目標を掲げさせていただいておりまして、その目標に従って、用地買収及び工事を鋭意推進させていただいております

谷口博昭

2004-03-24 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

それから、五條新宮道路につきましてでございますが、これは和歌山と奈良を結ぶ地域高規格道路南北方向のでございますが、これが百六十八号、こういうことになるわけでございますが、このうち事業中が十津川道路、それから宇宮原バイパスで、この十津川道路につきまして一・七キロ、平成十七年度に供用目標さらに宇宮原バイパス一・八キロにつきましては平成十八年度に供用目標とする。

佐藤信秋

2003-04-01 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

また、平成十四年度から、直轄国道事業実施に当たりまして、むだなくスピーディーに道路サービスを提供するために、供用目標など五年後の姿を提示した上で、毎年進捗状況を確認することによりまして、事業進捗管理を徹底する、五年で見える道づくり、こういうキャッチフレーズをつくりまして、着手しているところであります。

中馬弘毅

2001-11-29 第153回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

ですから、先ほど私が申しましたように、この中でも白川インターチェンジから五箇山インターチェンジの十五キロにつきましては、少なくとも平成十四年度中の供用目標これは変わっていないわけでございますので、これをどういうふうに今後進めていくか。そして、必要な用地というのはこれもすべて確保される。

扇千景

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

指摘のように、八王子ジャンクションから青梅インターチェンジ間につきましては、用地交渉に時間を要したことから、当初の平成十二年度から平成十四年度に供用目標を変更したところでございます。今後は、地元皆様方の御協力と御理解を得て、この供用目標が守れるよう、達成できるよう努力してまいりたいと考えております。  

大石久和

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